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je prends ça は、次の一歩を踏み出します。
お菓子がとけこむ、何気ない暮らしを実現するため。
「お菓子がとけこむ、何気ない暮らしを」をミッションにかかげる je prends ca は、2022年、これまで7年間の活動を糧に、ロゴをはじめとするパッケージや店舗ディスプレイ、そして私たちの根本にある「je prends ca が目指す世界」までのリブランディングを行いました。
金沢を代表とするお菓子のセレクトショップメディアとして、「お菓子がとけこむ、何気ない暮らしを」実現するために。
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New Mission & Vision
フランスでは日常的な風景を、
お菓子がとけこむ、何気ない暮らしを
je prends ca の由来にもある「これください。」はフランス語です。菓子文化がとけこんだ象徴のひとつでもあるフランス・パリでは、小さい子供たちの何気ない暮らしにもお菓子がとけこんでいるからこそ表現される言葉だと私たちは考えています。
仕事帰りに、家族に、友達に、自分に、プレゼントに。 誰もが地域のお菓子に誇りを持ち、「これください。」の言葉をキッカケに、様々な暮らしのシーンにお菓子とけこんでいくような、そんな未来を目指しています。

Background
菓子文化の豊かな金沢
北陸には脈々とつづく和菓子・洋菓子文化があり、特に金沢は現在でも菓子消費量が全国的にみても高い水準を誇ります。ハイクオリティであることに加えて店舗数も多く、金沢市民には菓子文化を愛する豊かな土壌があり、金沢を出身とするパティシエや職人も多く輩出しています。
その中で菓子店を中心に100年以上原材料卸業能崎物産(株)として培ってきたジュプランサの蓄積は、「なぜ美味しいのか?」を問いながら、小売だけではないお客様との接点を創造する、開発事業・小売事業・メディア事業を軸としたブランドです。

Value
卸業として培ったチカラを想像力へ
ジュプランサは北陸の菓子文化を共に歩んできた原材料卸業を営んできました。 だからこそ菓子文化を発信し支えていくことが出来る立場であり、それがジュプランサの価値でもあり、強みです。 オリジナル商品によるユーザーへのメッセージ、実店舗で世界観の発信、原材料卸業としてのデータ蓄積、店舗との繋がり、豊富なタッチポイントで事業を進めていきます。
